6月10日

 毎回、時の流れの速さを書くことから始まります。Eテレで「モーガン・フリーマンの時空を超えて」という番組をときたま観るのですが、時間の長さこそ、だれにとっても平等と思いきや、実は人それぞれによって違うらしいことがわかってきたらしい。ただそれは、格差を引き起こしている物理的な不平等ではなく、それぞれの感知センサーの違いかもしれないということだ。子どもの頃の1日の長さと、今の1日の長さを自分なりに比較してもそれは、歴然としている。
まあ、1日の長さとか1週間、1か月、1年・・・とかの概念を知っていて、ふりかえることができる大人と目の前の時間の流れしか目に入らない場合、せいぜい夕飯までの時間を推し量るぐらいで1日が暮れていく場合とでは、流れ方は違うかもしれない。また過ぎ去ったことを客観視できるのと、今しか見えない場合(今がひたすら延長していること)もそれは違ってくるだろう。
年をとれば当然、過ぎ去ったことが多いので、こんなにも終わってしまったという計り知れない時の流れを感じるのだろう。
過去を懐かしむ気はまだないが、まだまだなんでもやれると思うほど時が残っていないことも知っている。
やりたいこととやれることのバランスを上手にとりながら、時の流れを楽しんでいきたい。「やらねばならない」と感じることがかなり減ってきた。そのしばりから解放されることも年の功?かもしれない。
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5月10日

こんにちは~、時のたつのは速いですね。以前に比べたらヒマなはずなのに、自由というのはけっこう不自由でもありますね。
自分のスケジュールを全部自分で管理し、何をやるか決めていくってこれまでは当たり前のように思っていましたが、毎日やることが違うとこれは実に面倒くさいものです。忘れっぽくなります。今のところ、お仕事をすっぽかすことはありませんが、ちょっとした約束や予定はド忘れすることが増えました。手帳やカレンダーに書いてはいるのですが、これを全く見ることを忘れます。朝起きてまったく
眼中にないことがあります。はは、困ったものです。
 このブログ更新もすぐに忘れます。
自由をしっかりと自分でコントロールしていきたいと思います。

4月3日

ここ何日も、パスワードを忘れてしまい、焦っていたのですが、ひょんなことからまたぐうぜんつながりました。
再申請を行っていて、何にも連絡がこないので、再発行をあきらめていましたが、よくわかりません。
ITオンチがブログを続けていくことの限界を感じました。
今後どうすればいいのか思案中です。
フェースブックをやるのが精一杯ですので、何とか考えますね~~
ひとまず、復調です。

フェアトレード春夏カタログとぎたんじゃり通信52号の発送について

こんにちは~、春の兆しを感じたと思えば、また逆戻り‥‥。三寒四温もまだ遠のいた今日この頃の寒さです。
春夏のフェアトレードカタログと通信の発送に入ります。(いつもながらなかなかモタモタしています。)

今季からピープルツリーのカタログの形態がまた変わりました。1冊が薄くなって、年2回より何度か回数が増えるようです。
手元にはvol.2まで来ているのですが、一般にはまだvol.2が出ていません。もう少し待って、2冊ご一緒にとも思いますので
カタログ会員の皆様は、もうしばらくおまちくださいね。

通信にも書いたのですが、近ごろのフェアトレード事情について、国際理解教育でもテーマにしている
大切な「わたし」、大切な「あなた」、大切な「みんな」の部分の「みんな」へのステップが止まっています。
世界は今、自分(自国)さえよければが大手を振っています。

自分のため(=利益)にならないことには、まったく関心がないようです。まわりまわってすべてはつながり、いつか
自分や自分の大切な孫子に影響が「でてくるだろうに、見える範囲の目先の利益にとらわれ過ぎですね。

「そんなことしてなんのためになるの?」「何の役に立つの?」これらのセリフがまさにそうです。

今現在の世界のつながりや、直接目には見えないかもしれない貧しい暮らしを強いられている人々、彼らはすべて
豊かな国の人々の豊かさを支えてくれているのに・・・・

自分とは関係ないわ、自分さえよければそんな人たちのことなんて・・・・

見れば心も痛むから、見ようとしない、見ずにすむなら、知らなければ知ったこっちゃないわけです。
この季節、名古屋の有名デパートのチョコレートフェアは数週間で18~20億円の売り上げとか・・・・。
一人当たり平均1万円の購買額だそうです。たった1粒が400~500円もする有名シェフの創るプレミアムチョコを買い求める客が殺到しています。この現象を見る限り、フェアトレードチョコレートの350円がとても高くは思えません。

このチョコレートができるまでに関わる人々(原料のカカオや砂糖の生産者から、製造、流通、販売・・・)すべてが、正当な対価を得て、人間らしい暮らしができるなら、安いものです。自然環境に配慮して安全に作られているならなおさらです。
グローバル化の進む現代、世界はあらゆることでつながっています。構造的な問題を考えずして自分だけの利益をいつまで
追求できるのか不思議です。
7代先の孫子のことまで考えて、選択するとまではいかなくても、せめて世界を俯瞰してながめて、大切な自分と自分の大切な人達の未来を考えて物を選んでほしいなあと思います。

この季節、デパートやスーパーのチョコレート売り場の山のようなチョコギフトを見ると辛くなってきます。


プロフィール

ぎたんじゃり

Author:ぎたんじゃり
1998年9月に愛知県安城市に開店したフェアトレードとエコロジーを推進するお店です。
2013年6月より、刈谷市に移転し、この地域のフェアトレードの窓口としての役割を担っています。
「Think globally Act locally」の精神で公正な社会、共に生きる社会を目指して、発信を続けていきます。

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