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6月18日

15年続けたフェアトレードのお店をたたんでからは、近くのカフェギャラリーでコーナーを設けていただき、この地域でのフェアトレードの窓口として、か細くつながってきました。月1回のバランゴンバナナの定期購入も何とか続いています。
でも、時代の流れは厳しく、刈谷市の地域柄もあるのかなかなか広がる気配はありません。(笑)
 人々の関心は自国(自分)中心が世界的な傾向かもしれません。自分さえよければ、あるいは人のことなどどうでもいい・・・
その自分と人、自分と世界は密接につながっているというのに、目先のことしか目に入らないようです。
悠遊舎でもフェアトレードもちょっとこの先が不透明です。また詳細がわかりましたら、お知らせします。
7月28日のバナナはとりあえずあるそうです。

 最近読んだ本ですが、また人気が出て読まれているそうです。
吉野源三郎氏の「君たちはどう生きるか」です。人生でこれで3度目です。
学生の頃に初めて読み、そのあとは今から20年ほど前に再度読みました。
そして、今回もう60過ぎて、どう生きるかもなにもないかもしれませんが、また読みました。
今回は丸山真男さんの回想つきでした。どう生きるかというより、どう生きてきたかが問われているようで、一味違った視点で読むことができました。そのあとに、梨木香歩さんの「僕は、そして僕たちはどう生きるか」を続けて読みました。
香歩さんの視点もいつもながらすてきです。
 こうした本が若い人たちに読まれているということが、多少とも救いです。
人は一人では生きられない、共に生きるには協力しなければならないわけで、その協力が面倒だったり、難しいわけですが
その協力が今問われているようです。どうつながるか、どう助け合うか、どう関わっていくか・・・
そのかかわり方も人それぞれだと思うけど、人との距離感、自分の立ち位置というかスタンスを考えながら、
自分なりのいい関わり方を模索していけばいい。無理せず、こびず、自分らしく、あなたらしく・・・・
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5月2日

 新緑の季節ですね。雨もまた風情があって、窓の外の木々を眺めているだけでもほっとします。
この季節の我が家の恒例行事は、庭の楠木の下で、家族でバーベキューをします。連休中でも、なかなか家族が全員そろいません。
だれかが仕事だったりするので、唯一のそろいぶみの時にやります。
ささやかな楽しみです。任務分担も手分けして行います。外で時間をかけながらワイワイ飲んだり、食べたりするのも気持ちのいいものです。2歳半の孫が、ちょろちょろ動き回り、あぶなっかしいです。ディレクターズチェアにじんどり、食べている時だけが静かです。
家族が増えていくのもうれしいことです。どこか遠くに出かけることもなくのんびり、ゆったりの日々です。

3月28日 ゆきあいつづりもそろそろ終焉かな?

 回数をみたら206回、そんなに書いてきたかしら?まったく思い当たりません。この「ゆきあいつづり」は徒然草の一節にからめて、いただきました。
「春暮れて後、夏になり、夏果てて、秋の来るにはあらず。春はやがて夏の気をもよおし、夏よりすでに秋はかよい、秋すなわち寒くなり、・・・・木の葉の落つるも、まず落ちて芽ぐむにあらず。下よりきざしつ春に堪えずして落つるなり。」

この一節は知人のY.Rさんが定期的に出しておられる「四季の雫」というつづりで、もっとも空の美しい時期である、夏の空と秋の空が行き交う空を「ゆきあいの空」として紹介されていました。いまも「四季の雫」は続いているのでしょうか?

わたしも兼好法師の徒然草が大好きです。そして、この一節と蝉丸の一首が重なりました。
「これやこの いくもかえるも わかれては 知るも知らぬも あふさかのせき」

人との出会いも別れもこの「ゆきあいの空」に映し出されているようで、このブログのタイトルにしました。

これまでもたくさんの人と出会い、行き交ってきました。すべて意味のある出会いだったと思います。別れもとても自然だったと思います。必要な時に必要な人と出会うようになっている、それがご縁なのでしょう。
この年になると、さらに自然に「来る人拒まず、去る人追わず」です。

徒然草には自然の流れと奥深い希望が潜んでいます。自然はいつも次の季節の準備をしています。
どんなに寒い冬でも、春の芽ぶきを内に秘めています。
四季の順序を知ってる人間は、本能的にそれを知っています。まためぐりくることも。
春すぎて後、今年はどんな夏がくるのでしょう?

すべては諸行無常。つまり変化するということです。
「変化は可能」の希望が、今の社会の絶望を動かしてくれると思います。芽はそこかしこに準備されていることでしょう。
それが自然の摂理のように・・・・。
ただもうしばらくは、反動的な季節が続くかもしれません。

今年の秋こそ、もっと美しい「ゆきあいの空」をみたいものです。
ぎたんじゃり通信の「ゆきあいつづり」はもうしばらく続けます。
国際理解教育のお仕事を続けている間は、なんとか通信を発行していきます。
まだまだ ゆきあう出会いがたくさん待っていると思います。

また、どこかでお会いしましょう。ときおりブログを訪ねてくださった方、
長い間ありがとうございました。




3月5日

毎度、ブログ更新が遅れます。(汗)
ぎたんじゃりの会員さま向けに、通信とフェアトレードカタログを発送しないといけない時期ですが、
春用のカタログの2冊目がまだ入ってきません。
2冊そろってから発送したいと思います。
ただし、そのためにも通信を書かなくては・・・・(汗)
最近なにをするにも腰をあげるのが時間がかかり、手間取ります。
ご容赦くださいませ~~~
プロフィール

ぎたんじゃり

Author:ぎたんじゃり
1998年9月に愛知県安城市に開店したフェアトレードとエコロジーを推進するお店です。
2013年6月より、刈谷市に移転し、この地域のフェアトレードの窓口としての役割を担っています。
「Think globally Act locally」の精神で公正な社会、共に生きる社会を目指して、発信を続けていきます。

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