6月22日 中日春秋

こんにちは~、ぎたんじゃり平野です。まじめにブログを書くと宣言した割には、いっこうに慣れないままです。
優雅な魔女生活に入るつもりが、なかなかそうもいかず日々いろんなことが起こります。
そして、どんどん忘れていきます(笑)自分の記憶を記録していくためにもこのブログをもっと活用しようと本気で思っているこの頃です。
 
 そこで、今日の中日春秋から気になる部分を抜粋してご紹介してみます。
 ・・・・トルコではデモを強権的に鎮圧した政府に抗議するため、人々が無言で街角に立っている。一人の芸術家が始めた「無言の抗議」が、瞬く間に広がったのだ。言論の自由への規制が強まって、声高に叫べば、拘束されかねない。人々の姿は旧約聖書の<口をつむぐ者は、魂を守る>という言葉を体現するかのようだ。ケージはさらにこんなことも言った。<同じことが社会の改革をもたらすのではないかと考えています。富める者を基準に法律を定めるのではなく、貧しいものを基準にするのがよいでしょう。貧困を改善するような法律が可能になるならば、それは富める者にも都合が良くなるでしょう>・・・・・。と書かれています。

実は2年ほど前から、とっている新聞を中日新聞に替えました。50年以上慣れ親しんだ朝日から、さすがにこの
間の報道内容にがっかりして、ときに記事に異議申し立てもしましたが、あっさり撃沈。即チェンジしました。中日春秋けっこう気に入っています。負け惜しみではなく。(笑)
今、シリアの民主化を求める抗議行動は内戦状態、そしてオリンピック招致活動中のトルコの抗議デモ・・・、あれほどサッカーが大好きな国ブラジルでもWカップやオリンピックをひかえてのこの時期に国民の暮らしの改善、格差の是正を求めて人々は声をあげています。

日本はどうだろう?マスコミに流れるのはアベノミクスの浮かれ調子ばかり。
日本の格差はますます広がり、富める者はますます富めるような仕組みへまい進しているかもしれませんが、日本の国民は何か錯覚しているようですね。
 反原発のデモは依然続いているのに報道されないこの不思議。東日本大震災で被災された方たちはずーっとつらい状態が続いているというのに、ある大臣によれば原発事故で誰も死者はいないといってはばからない。
放射能の除染、核廃棄物の処理はまったく見通しもたっていないのに一体全体、安全という言葉はどこからでてくるのでしょうかね?さらには「安全と高い技術」をウリ?に世界へ原発のトップセールスに渡り歩く首相の頭の中はどうなっているのだろう? 死の商人さながらに写ってしまう。火山列島の日本で原発の安全を本気で信じている人はいるのだろうか? ちょっと考えれば誰にでもわかることなのに、裸の王様に気づかないフリをしているのか、はたまた本当に気づいていないのか日本! どこかの国以上に報道規制されているようです。そして、アベノミクスやWカップ、オリンピック招致で国民の目をそらせ、公共の福祉?が個人の人権に勝る法律改正が進んでいくとしたら、どうみてもやばいぜ!
 沈黙でしか抗議できない事態になる前に、もっと声をあげていこう。今ならまだまにあう。
言論規制でしょっぴかれる、そんな社会を招かないために一人一人が今起こっていることに目を向けていきましょ。 強者のための法律ではなく、弱者が安心して暮らせる社会の法律の方が、だれにとっても暮らしやすいと思うのは中日春秋のジョン・ケージのごとく。ちょっと前の政権でも「最少不幸社会の実現」といった人がいたけど、それはこういうことなのだと私は解釈してました。(←期待外れに終わったけど)富める者ばかりをどんどん富ませていく政権、見栄えは華やか?かもしれないが、すべてが危ない臭いがします。貧しい者、弱者への思いやりを感じないのは私だけでしょうか? はたまた私のひがみでしょうか?
こんなことブログに書いているとやばいかも?
 後先考えずにブログを書くとこんな具合になるのですが、しばし、自分の思いの移り変わりを記録してみます。



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プロフィール

ぎたんじゃり

Author:ぎたんじゃり
1998年9月に愛知県安城市に開店したフェアトレードとエコロジーを推進するお店です。
2013年6月より、刈谷市に移転し、この地域のフェアトレードの窓口としての役割を担っています。
「Think globally Act locally」の精神で公正な社会、共に生きる社会を目指して、発信を続けていきます。

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