9月16日メディア・リテラシー

こんにちは~、ぎたんじゃり平野です。暑くて、なが~い夏のようでしたが、いつのまにか秋に入っています。
これまでのようなしばりがなくなって解放感に浸っているとあっというまに時が移り変わっていきます。

2020年の東京オリンピックの開催が決まって、複雑な気分です。賛否両論あることをマスコミは丁寧にとりあげてほしいなと思います。すべて右向け右になってナショナリズム一色に染まることが不安です。
反対意見や危惧する意見が一切封じ込められるような息苦しい社会は民主主義とは言えません。少数意見に対してバッシングがおこることもいじめ社会の構造と同じようで気持ち悪いです。

 放射能は完全にコントロールされています。安全を保障します。と言い放った安部さんの厚顔には、首をかしげたくなりますが、こうなったらウソから出たマコトにしなければなりません。世界に公言した以上、世界中の人々をあざむくことになります。本当にこの7年の間に、福島の復興をやりとげ、安全をとりもどしてほしいと思います。オリンピックの招致効果であってもいい、本気で福島の人たちの安心をとりもどしてほしいと思います。

いま日本中の原発が停止しています。この夏も原発なしで乗り切れた日本!必要ないことはだれにでもわかります。このまま廃炉に向けて技術を結集していくのが、この国の世界に向けた誠実さであると思います。
 
 世界の他の国々のほうが、放射能や地震への危機感を持っています。アメリカの西海岸まで東北震災の漂流物が流れ着いていることを考えれば、日本人の危機意識の薄さはなんでだろう?と考えてしまいます。
日本の食品や魚介類の輸入規制をしている国がある一方で、日本では平気で魚を食べています。
せめて放射能数値を明示して、選択できるぐらいにはすべきだと思います。

結局はテレビや新聞などのマスコミでチョイスするニュースがかなりコントロールされているからでしょう。
福島原発の港内のアイナメが1キロあたり74万ベクレル(食べたら即死)、港外20キロ先でも2万5800ベクレルとか・・・こんなニュースは新聞の片隅です。いのちに関わる重大ニュースで本来なら一面トップで追跡取材で追う記事でしょうに。????
 安倍さんが、コントロールされているのは原発の放射能漏れではなくて、日本のマスメディアというならわかりやすい(笑)

 今、わたしたち一人ひとりのメディア・リテラシーが問われています。
ネット社会では、テレビや新聞を見ない人々も増えているので、ますますどんなニュースを自らチョイスするのかが問われる時代です。わたしは多分時代遅れの紙物活字派かもしれませんが、せめて人との出会いの中で、思い込みを検証しつつ、多様性を認め合い、柔軟性を失わないようにしていきたいです。
 

 

 
 
 
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ぎたんじゃり

Author:ぎたんじゃり
1998年9月に愛知県安城市に開店したフェアトレードとエコロジーを推進するお店です。
2013年6月より、刈谷市に移転し、この地域のフェアトレードの窓口としての役割を担っています。
「Think globally Act locally」の精神で公正な社会、共に生きる社会を目指して、発信を続けていきます。

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