1月31日ピート・シーガーさんを愛しんで

 こんにちは~、この27日にアメリカのシンガーソングライターのP・シーガーさんが亡くなりました。合掌!

彼の「花はどこへ行った」とか「ウイ・シャル・オーバーカム」など、私も学生時代の真っただ中によく歌ったものです。(かなり古ーい時代かも?)

アメリカの公民権運動を象徴するような歌でジェーン・フォンダやボブ・ディランなんかにも影響を与えたと思います。
日本ではピーター・ポール&マリーが歌い、60年代後半、70年代はじめにかけヒットしたと思います。彼の自伝でのエピソードが新聞に出ていたので、ちょっとご紹介します。

50年代、ニューヨークのど真ん中で、一人の若者が平和を求めるプラカードを持ち立っていた。通行人がからかう。
「夜中にそのプラカードを持ってここに立っていれば、世界を変えられると思っているのかい?」「そうは思いません」と若者は答えた。「でも、世界が私を変えられないことは、確かめられると思います」

彼が94歳まで、自由と平和を求める歌を歌い続けたということがすばらしいです。老いてもなお、思い変わらず
求め続ける姿に、この半世紀、世界は少し歩み寄れたでしょうか?

自由と平和は、発信し続けても、し続けても、うっかりするとするりと逃げていくような、手の届かないもののような気がする昨今です。でも、求め続ける自分が変わらないことをいつも確かめていきたいです。

懐かしいメロディと詩がよぎります。彼が天国からこの世界をながめたら、また歌いだすかもしれませんね。
きっと人類への愛ある応援歌かもしれません。

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たつじんさんへ、

久々の投稿ありがとうございます。

よっしゃ~、写真入れる技をがんばってみるわ~~、

わたしのボケ防止を気遣っていただきさんきゅ~
プロフィール

ぎたんじゃり

Author:ぎたんじゃり
1998年9月に愛知県安城市に開店したフェアトレードとエコロジーを推進するお店です。
2013年6月より、刈谷市に移転し、この地域のフェアトレードの窓口としての役割を担っています。
「Think globally Act locally」の精神で公正な社会、共に生きる社会を目指して、発信を続けていきます。

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