8月7日 平和を祈り、平和のために考えること、できること

安全保障法制に反対の理由
1、戦争法案であること。戦争放棄の憲法9条に明らかに反しています。自衛隊を世界中に派遣できる法案だからです。
  それも時の為政者の(あいまいな)判断で。武力を持たない、軍隊を持たない、戦争をしないと世界に誓ったからこそ、
  これまで敗戦後70年、 日本は一人も殺さず、殺されなかったのです。それが日本の誇りであり、世界から信頼される実績
  なのに、これを自ら破り世界の信頼を損ねます。武力で平和は創れない!野蛮なやりかたに逆もどりするのではなく、武力を
  持たない積極的平和(貧困や構造的暴力、格差、差別などをなくしていく取組みをすること)に貢献するのが日本の担うべき
  責任です。

2.立憲主義に反していること。憲法が最高法規であり、それに準じた法律が施行される社会であり、時の行政の暴走に
  歯止めをかけるのが立憲主義であり、法治国家のあり方です。憲法の解釈を勝手に変え、法律に憲法を合わせようと
  するのは本末転倒です。

3.法律制定のプロセスが非民主的な強行採決では、民意が尊重されていない。主権在民の憲法違反です。国会の議席の
  多数決の論理でろくな説明もなしに強行したことが民主主義の原理に反します。自民党の議席の得票率が30%を切っている
  上に、連日の反対運動の広がり、内閣支持率の低下などを考えると、明らかに主権在民の憲法に反します。日本の国民より
  先に外国の国会で法案の約束をしてくることも本末転倒です。いったいどこの国の首相ですか?

その他
4.日本語の言葉の意味をむちゃくちゃにしたこの国のトップに異議あり!言葉には正しい意味と使い方があります。この言葉を
  使ってわたしたちは人と人との信頼関係を築いています。うその言葉を多用すると言葉の信頼性がなくなります。美しい
  日本語を壊さないでください。武器を持つ軍隊を外国に派遣することを平和とか安全とかの言葉でごまかし、ウソも100回
  言えば誠になる、そんなやり方で国民をバカにしないでください。

5.危機意識が本末転倒です。起こってもいない他国からの攻撃に危機感をあおるのではなく、平和的解決に知恵とお金を
  使うべし。国民の命と安全のためなら、起こりうる原発事故の方がよっぽど危険であり、地震国の日本に起きる可能性が
  高いです。ここではウソの安全神話を吹聴し、起こる可能性の低い戦争をおこるべくしていく危険な法案を通しその準備を
  していく危険をおかしています。 いったい彼が使う国民とはだれ?だれの利益と安全を守ろうとしているのでしょうか?
  東日本大震災で被害を受けたたくさんの人々の命と安全がいまだに保障されていません。優先順位が本末転倒してます。



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プロフィール

ぎたんじゃり

Author:ぎたんじゃり
1998年9月に愛知県安城市に開店したフェアトレードとエコロジーを推進するお店です。
2013年6月より、刈谷市に移転し、この地域のフェアトレードの窓口としての役割を担っています。
「Think globally Act locally」の精神で公正な社会、共に生きる社会を目指して、発信を続けていきます。

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