6月10日

 毎回、時の流れの速さを書くことから始まります。Eテレで「モーガン・フリーマンの時空を超えて」という番組をときたま観るのですが、時間の長さこそ、だれにとっても平等と思いきや、実は人それぞれによって違うらしいことがわかってきたらしい。ただそれは、格差を引き起こしている物理的な不平等ではなく、それぞれの感知センサーの違いかもしれないということだ。子どもの頃の1日の長さと、今の1日の長さを自分なりに比較してもそれは、歴然としている。
まあ、1日の長さとか1週間、1か月、1年・・・とかの概念を知っていて、ふりかえることができる大人と目の前の時間の流れしか目に入らない場合、せいぜい夕飯までの時間を推し量るぐらいで1日が暮れていく場合とでは、流れ方は違うかもしれない。また過ぎ去ったことを客観視できるのと、今しか見えない場合(今がひたすら延長していること)もそれは違ってくるだろう。
年をとれば当然、過ぎ去ったことが多いので、こんなにも終わってしまったという計り知れない時の流れを感じるのだろう。
過去を懐かしむ気はまだないが、まだまだなんでもやれると思うほど時が残っていないことも知っている。
やりたいこととやれることのバランスを上手にとりながら、時の流れを楽しんでいきたい。「やらねばならない」と感じることがかなり減ってきた。そのしばりから解放されることも年の功?かもしれない。
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ぎたんじゃり

Author:ぎたんじゃり
1998年9月に愛知県安城市に開店したフェアトレードとエコロジーを推進するお店です。
2013年6月より、刈谷市に移転し、この地域のフェアトレードの窓口としての役割を担っています。
「Think globally Act locally」の精神で公正な社会、共に生きる社会を目指して、発信を続けていきます。

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